笈の小文 ( おいのこぶみ ) 松尾芭蕉 -俳句-
1序文 2其角亭餞別会 3露沾亭餞別会 4旅の譜 5鳴海 6豊橋 7渥美半島 8伊良湖崎 9熱田神宮 10蓬左 11雪見 12歌仙 13 伊賀上野 14新春 15新大仏寺 16伊勢山田 17菩提山 18龍尚舎 19網代民部雪堂 20草庵の会 21伊勢神宮 22吉野へ 23道中 24初瀬 25葛城山 26多武峰 27龍門 28西河 29桜 30苔清水 31高野山 32和歌の浦 33紀三井寺 34四月朔日 35灌仏会 36唐招提寺 37別れ 38大坂 29須磨 40明石(大団円)
ギャラリー
最新記事
笈の小文 (全文、全朗読)
笈の小文(全文)朗読
笈の小文 (序)
◎笈の小文(前篇)
◎笈の小文(後編)
🔶全篇詳細解読🔶
🔶1.百骸九窮の中🔶
2.云事なし思ふ
3.文章をして訪ひ
4.に何と云川なか
5.給ひてたまはり
6.此いらこ崎にて
7.成人興行
8.夜深ふして元旦
9.双林お枯たる跡
10.いも植て門は
11.興ありいてや首
12.足駄はく僧も見
13.山の奥なり津
14.我いわん詞もな
15.したひ風雅の
16.更衣 一ツ脱て
17.杜若かたるも
18.も今はか々る
19.へき事あまた
20.詠めもか々る
21.共御はこほれ
22.うちわたす外
23.村雨に市の仮
24.宿かりて頃日
🔸🔸
表紙 扉 裏表紙
引用文献
古典の日絵巻[第一巻:奥の細道
野ざらし紀行
リンク
🔸🔸
アーカイブ
2019年07月
カテゴリー
< 23.村雨に市の仮
21.共御はこほれ >
2019年07月09日
19:08
22.うちわたす外
Comments(0)
笈の小文(架蔵本)松尾芭蕉 22.うちわたす外
二十二丁表裏
このBlogのトップへ
│
前の記事
│
次の記事
コメントする
名前
情報を記憶
評価
--
1(最低)
2
3
4
5(最高)
顔
星